「運動不足、お金をかけずに解消したい!」
「仕事帰りや休日に走れる場所はあるかな」
そんな風に考えている本郷エリア在住・在勤の方はいらっしゃいませんか?
文京区本郷は「学問の街」というイメージが強いですが、実はランナーにとって非常に魅力的なスポットが点在しているエリアでもあります。
今回は、本郷三丁目でHIITジム「バディトレ」を運営する私たちが、初心者でも走りやすく、信号待ちのストレスが少ないおすすめランニングコースを3つ厳選してご紹介します。
距離や景色の特徴もあわせて解説しますので、あなたのライフスタイルに合ったコースを見つけてみてくださいね。
本郷でランニングする際の3つのポイント

具体的なコース紹介に入る前に、ランニングを楽しむために知っておきたい3つのポイントをお伝えします。
このエリアならではの地形や特徴を理解して、より安全で効果的にトレーニングをしましょう。
1. 「坂道」を味方につけて効率よく燃焼する
文京区は「坂」が多い街です。本郷三丁目駅周辺は台地の上に位置していますが、少し足を伸ばして湯島方面や後楽園方面へ向かうと、必ずアップダウンに遭遇します。
初心者ランナーにとって坂道は「キツイ」と感じる要素かもしれませんが、ポジティブに捉えれば短時間で高い運動効果が得られるというメリットがあります。
平坦な道をダラダラ走るよりも、適度な坂道を取り入れることで心肺機能が強化され、ヒップアップや脚の引き締め効果も期待できます。無理のない範囲でコースに組み込んでみましょう。
2. 信号の少ない「周回コース」を活用する
都心ランニングの最大の敵は「信号待ち」です。気持ちよく走っている最中に赤信号で止められると、心拍数が下がり、モチベーションも途切れがちになります。
本郷エリアは春日通りや本郷通りといった大通りが交差していますが、一本裏に入ったり、大学や公園の外周をうまく利用したりすることで、ノンストップで走り続けられるルートを確保できます。
特に初心者の場合は、信号待ちでリズムを崩さないよう「周回コース」や「外周ルート」を選ぶのがおすすめです。
3. 「治安の良さ」と「夜間の明るさ」を意識する
仕事終わりの夜間に走る場合、安全性は非常に重要です。
その点、本郷エリアは東京大学や病院施設が多く、警察官の巡回も頻繁に行われているため、都内でも比較的治安が良いエリアと言えます。
ただし、一本路地に入ると街灯が少なく暗い道もあります。夜ランをする際は、大通り沿いや東京ドーム周辺など、人目があり照明が明るいルートを選ぶようにしましょう。
また、反射材のついたウェアを着用するなど、車や自転車への対策も忘れずに行うことが大切です。
【本郷三丁目】おすすめランニングコース3選

それでは、本郷三丁目発のおすすめコースを3つご紹介します。距離や難易度順に並べていますので、ご自身のレベルに合わせて選んでみてください。
【初心者向け】東大キャンパス外周コース(約2.5km)

出典:東京大学
まず最初にご紹介するのは、本郷のシンボルである「東京大学」の本郷キャンパスをぐるりと一周するコースです。

Google Mapはこちら
- 距離:約2.5km(1周)
- 信号:少なめ(正門前などは注意)
- アップダウン:あり(弥生門周辺など)
- おすすめ時間帯:早朝、休日
【コースの魅力】
本郷三丁目駅から徒歩数分でスタートできる、最も手軽なコースです。赤門や正門を眺めながら走るルートは、緑が非常に多く、夏場でも木陰が多いのが嬉しいポイント。歴史ある建物を眺めながら走ることで、知的な気分でリフレッシュできます。
基本的には歩道を走ることになりますが、学生や観光客で混雑するため通学時間帯やお昼休みは避けるのがおすすめ。また、弥生キャンパス方面へ向かう「言問通り」周辺は比較的急な坂道になっています。ここを頑張って駆け上がれば、良いトレーニングになります。
【中級者向け】上野恩賜公園・不忍池コース(約3km〜)

出典:Prism Japan
少し距離を伸ばしたい方におすすめなのが、本郷から湯島方面へ下り、上野公園を目指すルートです。

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- 距離:本郷からの往復+周回で約3km〜5km
- 信号:公園内はなし
- アップダウン:あり
- おすすめ時間帯:朝、日中
【コースの魅力】
本郷三丁目から春日通りを東へ進み、湯島天神を抜けて上野公園へ。足腰をしっかり鍛えたい方は、旧岩崎邸庭園の北側を通る「無縁坂」をルートに入れてはいかがでしょうか。公園では春は桜、夏は蓮の花など、四季折々の景色を楽しめるのも魅力です。
公園内はフラットで舗装も整備されており、コンディションや気分に合わせて走る距離・コースを調整しやすい環境になっています。
「不忍池」は1周約1.3km〜2kmほどで、信号がないためペース走をするのにも最適です。
【夜ラン向け】東京ドームシティ・アーバンコース(約3.5km)

最後にご紹介するのは、都会的な夜景を楽しみながら走れる東京ドーム周辺のコースです。

Google Mapはこちら
- 距離:約3.5km(周回ルート設定による)
- 信号:普通(歩道橋を利用すれば回避可能)
- アップダウン:あり
- おすすめ時間帯:夜
【コースの魅力】
本郷三丁目から春日通りを後楽園方面へ下り、東京ドームシティの外周や、隣接する「小石川後楽園」の周りを走るコースです。このエリアの最大の特徴は、夜でも明るく、人通りがあること。
ジェットコースターや観覧車のイルミネーション、ラクーア周辺の賑わいを感じながら走れるため、寂しさを感じることなく楽しくランニングができます。
白山通りなどの大通りは歩道が広く整備されており、非常に走りやすいです。ランニング終わりに「スパラクーア」で汗を流して帰る、という贅沢なプランも立てられます。
ランニングに関するよくある質問

これからランニングを始める方からよくいただく質問にお答えします。
Q1. ランニングシューズは専用のものが必要ですか?
A. はい、怪我予防のために専用シューズを推奨します。
普通のスニーカーとランニングシューズでは、クッション性や安定性が全く異なります。本郷エリアは坂道やアスファルトの道が多いため、膝や足首への負担を軽減するためにも、スポーツ店で足に合ったランニングシューズを選ぶことをおすすめします。
Q2. どのくらいの頻度で走ればいいですか?
A. 最初は「週2回」から始めてみましょう。
張り切って毎日走ろうとすると、疲労が溜まりやすく、三日坊主の原因になります。「平日の夜に1回、休日に1回」など、無理のないペースで習慣化することが大切です。雨の日や体調が優れない日は無理をせず、自宅でのストレッチや筋トレに切り替えましょう。
Q3. 荷物を預けられる場所はありますか?
A. 駅のコインロッカーや銭湯を活用しましょう。
本郷三丁目駅や後楽園駅にはコインロッカーがあります。また、ランニングステーションとして利用できる銭湯も近隣にいくつか存在します。
もちろん、お近くの方は自宅からウェアに着替えて走り出すのが一番スムーズです。バディトレのようなジムに通っている場合は、ジムを拠点にしてウォーミングアップしてから走りに出るのも一つの手です。
まとめ:本郷で健康的なライフスタイルを手に入れよう

今回は、本郷三丁目周辺のおすすめランニングコースをご紹介しました。
アカデミックな雰囲気漂う「東大コース」、自然豊かな「上野公園コース」、そして煌びやかな「東京ドームコース」。その日の気分や体調に合わせてコースを選べるのが、このエリアの素晴らしいところです。
ランニングは、ただ走るだけでなく、街の新しい魅力を発見したり、自分自身と向き合ったりする大切な時間になります。最初は短い距離でもよいので、お気に入りのウェアに着替えて、まずは一歩、本郷の街へ踏み出してみませんか?
もし、「一人で走るのは続くか不安」「ランニングに必要な筋力もつけたい」「雨の日でも運動したい」と感じたら、ぜひ私たちバディトレにご相談ください。
プロのトレーナーが、あなたのライフスタイルに合わせた運動習慣の定着を全力でサポートします。
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