えっ??ダイエット中に食事を抜くとどんどん太っちゃうって本当??

 

こんにちは!

渋谷にあるパーソナルトレーニングジムのバディトレです。

 

無理な食事制限や、バランスが取れていない食生活によるダイエットで体重が減ったとしても、体の中身としては実はどんどん太ってしまう結果となります。

 

それは脂肪よりもむしろ筋肉が落ちてしまっていることに他なりません。

 

「無くしたい脂肪の代わりに筋肉が落ちてしまう」

 

ダイエットとは摂取カロリーを抑えて消費カロリーを増やすことで効果を得られますが、ダイエットをする上で一番大切なのは、生命を維持させるために最低限必要なエネルギーの量である基礎代謝を上回るように、1日の摂取エネルギーをきちんと摂ることです。

 

筋肉量、体温などにより個人差はありますが、ハリス・ベネディクト方程式によると、

日本人の成人男性では

「66+13.7×体重(kg)+5.0×身長(cm)-6.8×年齢(才)」、

成人女性では

「665.1+9.6×体重(kg)+1.7×身長(cm)-7.0×年齢(才)」

という計算式でおおよその基礎代謝量が割り出されます。

この必要なエネルギー量を下回る摂取カロリーの場合、体が飢餓状態となり、体内においてブドウ糖やグリコーゲンから糖を作り補おうとします。

これらが足りなくなると、次はタンパク質(使っていない筋肉等)を使って糖を作っていきますので、筋肉量が減ってしまいます。

このように食事を抜くというダイエットでは、筋肉が減ってしまい、結果的に脂肪を燃やす能力も落ちてしまいます。

 

「糖質制限ダイエットで炭水化物だけを抜く」

 

基礎代謝量を下回らない摂取カロリーにより筋肉減少を防ぐには、糖質制限ダイエットが適しています。

糖質制限ダイエットとは、血糖値を上昇させる糖質摂取を避けることによりインスリン分泌も抑制されるので、内臓脂肪の蓄積を妨げることができるからです。

 

インスリンは肥満ホルモンとも呼ばれ、血中ブドウ糖を肝臓にてグリコーゲンに変え蓄積させるという本来の作用の他に、余分なブドウ糖を中性脂肪に変え体内蓄積させてしまいます。

 

糖質制限ダイエットのルールは、糖質となる炭水化物(白米、蕎麦、小麦粉、パスタ)を

「60g/1日(20g/1食)」に制限し、その代わりに二菜ほどを増やし、タンパク質(肉類、魚、卵)を多めに摂取することで全体摂取カロリーを補うというものです。

 

単に食事を抜くのではなく、糖質制限のルールに従い、カロリー制限なく進めることによってストレスフリーとなりますので、続けやすいダイエットと言えます。ここに筋トレを追加すれば、引き締まった体にも繋がります。